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口臭

なたまめに含まれるカナバニンが歯周病の原因に作用

「刀豆ナタマメ協会」HPキャプチャ引用・参考元:「刀豆ナタマメ協会」HP
http://www.natamame.org/benefit/breath.html

ニオイの原因は、主に体内にあり。口臭の場合、歯周病が主な原因になっていることがほとんど。歯医者さんである、ヒロ・ヤマダ デンタルクリニック院長の山田紘充先生も、「刀豆ナタマメ協会」サイトでそう述べています。多くの歯周病患者を診てきた山田先生は、なたまめ茶を習慣的に飲んでいる人ほど歯周病の治りが早いと実感しているそうです。その理由としては、なたまめ茶に口腔内の細菌バランスを良くする働きがあるから。そもそも、歯周病になりやすい人というのは体質的に悪玉菌が増えやすくあり、それがなたまめ茶を飲むことで歯周病になりにくい体質変化を起こしているのです。その大きな力になっているのが、なたまめに含まれる抗炎症作用・カナバニン。これが、口腔内に溜まった膿を出して口臭の元を絶つとして、歯磨き剤にも使われています。カナバニンが歯肉の炎症に直接作用し、歯周病を改善させていくそうです。たなまめを謳った歯磨き粉が多く販売されていることからも、科学的に実証されていることがわかります。また、なたまめには、腸内環境を整える作用があります。腸内環境が整えば、便秘などの困った症状も改善。便が長く体内にとどまることで、その腐敗臭が皮膚や口から漏れ出ていきます。便秘が改善されることは、そうしたニオイの元も断つことになりますので、なたまめ茶を飲むことで口臭が軽減されるのも納得です。

カナバニンの効果に関する学術記事を紹介

残念ながら、現時点ではまだなたまめに含まれている成分である「カナバニン」に関する働きは研究段階とも言えます。そのため、科学的にカナバニンが持つ抗炎症作用や排膿作用を証明するデータはありません。

しかし、カナバニンはアルギニンと似たような構造をしており、アルギニンの生合成を阻害する作用については確認されています。これは、カナバニンがあるとアルギニンを餌とする菌が誤ってカナバニンを食べてしまうことを意味しているのです。

参考:(PDF)小延,1960:微生物におけるカナバニンとアルギニンの拮抗に関する研究[PDF]

もしこれと同じく、歯周病に悪影響をもたらす細菌がアルギニンを餌としていれば、なたまめに含まれているカナバニンを取り入れることによって歯周病を抑えられることが想像できます。

ここで、ラットを用いて行われたなたまめエキスの実験についてご紹介しましょう。北海道医療大学歯学雑誌に掲載された論文では、なたまめがどのように口腔細菌とラットの歯周病に働きかけるのかを調べる実験が行われました。

この結果、ラットの歯周病菌に対する効果は確認されたのですが、カナバニンが効いたと断定することはできず、なたまめに含まれているなんらかの成分が働いたとしか言えないようです。

今後さらに研究が進めばこのあたりも明らかになっていくでしょう。実際になたまめエキス自体は歯周病菌への働きが証明された形でもあるので、期待したいところです。

参考:(PDF)北海道医療大学歯学雑誌 24巻1号-37巻1号(2005-2018) 中塚 侑子:ナタマメエキスが口腔細菌とラット実験的歯周炎に及ぼす効果[PDF]

※PDFダウンロードにより閲覧可

その他口臭に関わるなたまめ茶の成分

食物繊維

食物繊維は、野菜類などに豊富に含まれているものです。特に繊維質なものに多く含まれているのですが、この食物繊維も口臭対策の大きなポイントになってくるといえるでしょう。

というのも、食物繊維は腸内環境とも深い関係を持っています。腸内環境が乱れているときに体調が悪くなったり、口臭がひどくなるという話は聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。

体臭の多くは腸内環境とも関わっており、腸内環境が悪化した場合には口臭も悪化してしまうことがあります。例えば、腸内環境が悪化した場合には「インドール」という物質が生まれることがあるのですが、これは腐敗物質でもあり、たくさん作られてしまった場合には口臭だけでなく、体臭の原因にもなるものです。

厄介なことに体内に吸収される特徴を持っているため、いかに吸収させないかよりもいかに発生させないかについて考えることが重要になるといえるでしょう。大切なのは腸内環境を悪化させないこと。

そこで取り入れたいのが食物繊維です。食物繊維は腸内環境を整える働きを持っているため、口臭の原因を抑えるのにも役立ってくれます。普段の食生活の中で食物繊維を取り入れる機会を増やすように心がけていきましょう。

食物繊維の多い野菜類といえば、ゴボウやアスパラガス、キャベツ、白菜、セロリなどが挙げられます。また、主食類では玄米がたくさん食物繊維を含んでいるので、主食を変えてみるのもおすすめ。

他にも豆類やバナナ、キノコ類や海藻類にもたくさんの食物繊維が含まれています。

普段から便秘気味だと感じている方は食物繊維が不足している可能性も高いので、一日の食生活の中でどれくらい食物繊維を取り入れることができているのか確認してみるのもおすすめです。

カテキン

緑茶にはカテキンと呼ばれる成分が多く含まれているのですが、緑茶ほどではないもののなたまめ茶にも含まれています。カテキンには口臭を予防したり、防ぐ働きがあるのです。

例えば、カテキンが含まれる茶抽出物を用いて行われた実験では、4週間にわたりお茶を用いた成分で洗口をしたところ、統計学的に有意に口臭を抑えることができたとの結果が出ています。

参考:(PDF)歯薬療法:茶カテキンによる口臭および歯垢への影響[PDF]

これは、カテキンに抗菌作用があるからです。口の中には非常にたくさんの細菌が存在していて、きちんと歯磨きをしている人でも1,000億個以上の細菌がいるとされているのです。ほとんど歯を磨かない方の場合は1兆個もの細菌がいると言われているため、どのような対策を取ったとしてもこれをゼロにすることはできません。

口臭の原因となる細菌が増えすぎてしまった場合、ニオイがきつくなってしまうわけですが、なたまめ茶でカテキンを取り入れ、抗菌を心がけましょう。

口臭対策としてカテキンが豊富に含まれている緑茶でうがいをしている方もいるようですが、飲むだけでも効果は期待できます。なたまめ茶はとても飲みやすいお茶でもあるので、日常生活に手軽にカテキンを取り入れていきたいと思っている方は、なたまめ茶を飲むことについても検討してみてはどうでしょうか。

もちろん、普段からしっかりと歯磨きをすることも重要です。これが最も効果的な口臭対策とは言えるのですが、なたまめ茶にも口臭対策に効果的な成分が多数含まれているので、ぜひ役立ててみてくださいね。

口臭の症状やその原因は?

症状イメージ

人と接するにあたって、常に気になる口臭。口臭予防はエチケット。ただ、気を付けていても体質や習慣、加齢などで防ぎきれないことも…。何が原因になっているのかを突き止め、その原因を改善しなければいつまでも臭いままです。口臭の原因はさまざまですが、口腔もしくは全身からくるものを病的口臭といいます。口腔においては歯周病やドライマウス、虫歯などがその原因になっていることが多く、全身では慢性肝炎や糖尿病などが疑われるそうです。なぜなら、肝臓はニオイの元を分解する働きを持っているので、ニオイが強いということは、肝臓のその働きがしっかりと機能していないということだからです。糖尿病においては、唾液の分泌が低下するといった特徴があり、これがドライマウスを発症させて口臭を強くするのです。

他にも、消化器官に疾患があると口臭が強くなります。これは至極もっともな話で、食べたものの消化が悪ければ、それが発酵してしまい臭くなります。生ものをそのまま放置していれば臭くなるのと同じです。また、腸で悪玉菌が増えて善玉菌が減れば、腸内に腐敗したガスがたまり、それが血液にのって体中に回ることになり、皮膚や口からニオイとなって排出されてしまいます。

トップページでは、口臭予防にもなると人気のなたまめ茶をピックアップしています。口臭を心配しているのであれば、これらのお茶を比較して、自分にぴったりのなたまめ茶がみつけられるといいですね。

口臭の主な原因になる歯周病

今週の大きな原因は、歯周病によるものです。歯周病とは、歯と歯肉の間に歯周ポケットと呼ばれる部分が大きくなった状態のことで、健康な人に比べるとそこに汚れがたまりやすくなってしまいます。

そのような状態になると汚れを取り除くのが困難な状態になり、悪臭へと繋がってしまうわけです。

特に歯周ポケットの深いところにたまってしまった歯垢は簡単には取り除けません。自分では毎日キレイに歯磨きをしているつもりでも取り除けなかった歯垢は悪臭を発し、口臭に繋がってしまいます。

もしも毎日歯磨きをしているのに口臭に悩まされているのであれば、歯周病になっていると疑ってみましょう。歯科医院で検査を受けて、はっきりさせておきたいですね。

喫煙も口臭につながる

口臭といえば、口から発生するものということもあり、食べ物との関係性ばかりを気にしてしまいがちです。ですが、喫煙も口臭を悪化させる大きな原因になります。

タバコを吸っていて、更に口臭も感じている…ということであれば高確率で歯周病も発生していることを疑いましょう。

<p.先述したように、口臭の大きな原因は歯周ポケットにたまった歯垢なので、口臭を改善させるためにはこれを取り除く必要があります。

しかし、タバコに含まれているニコチンには血管を縮小させる作用があり、歯肉が硬くなってしまうのです。すると、ただでさえ取り除きにくい紫舟ポケットの汚れが更に取りにくくなり、頑固で慢性的な口臭に繋がってしまいます。

口臭を進行させないためには

周りから口臭を指摘されたり、自分自身で気づいていて何とか対策をとりたい…と思っているのであれば、状態を進行させないための対策を取ることが重要になってきます。

歯周病自体は珍しいものではないため、慌てて対策を取ろうとする方は少ないかもしれません。

しかし、もしも状態が悪化した場合には歯槽膿漏(しそうのうろう)と呼ばれる状態になり、膿が溜まってしまうこともあるのです。溜まった膿はさらなる悪臭を発生させます。

中にはこの段階にならなければ口臭に気づけない方もいるようですが、できるだけ早い段階で自分の歯周病に気づき、治療に取り組んでみましょう。口臭を進行させないためには、歯周病対策をとることが何よりも重要になってきます。

歯周病を改善させずに口臭対策を取るのは非常に難しいことなので、普段の歯磨きを丁寧に行うように心がけるだけでなく、一度歯科医院で専門的な治療を受けることについても検討してみてはどうでしょうか。

口臭を防ぐには定期的な検診となたまめ茶が有効

セルフケアで口臭対策を取る際の最も重要なポイントは歯磨きです。口臭を実感している方は歯磨きの仕方が正しくなかったり、磨き残しが発生している可能性についても疑ってみましょう。

一度歯科医院で治療を受けて状態が良くなったとしても再度歯周病になってしまう方も多いので、定期的な検診を受けることも重要です。状態が悪化しない段階で治療を受けられれば少ない治療回数で改善が見込めるので、早めの検診を心がけましょう。

ただ、頻繁に歯科医院で歯周病の治療法を受けるのが難しい方も多いのではないでしょうか。

そういった場合、歯周病の改善と予防の意味を含めてなた豆茶を取り入れるのがおすすめです。なた豆茶は、その名の通りなた豆から作られるお茶のことなのですが、なた豆には口腔の細菌バランスを整える働きがあります。

善玉菌を増やす働きも期待できるので、歯周病の予防や改善にも働きかけてくれるでしょう。また、抗炎症作用も持っているため、歯周病で歯茎の炎症を感じている方にもおすすめです。

なた豆茶を飲んだり、歯磨き後にうがいをするなどして取り入れてみてくださいね。

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