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鼻炎・花粉症

コンカナバリンAの免疫改善作用効果

「刀豆ナタマメ協会」HPキャプチャ引用・参考元:「刀豆ナタマメ協会」HP
http://www.natamame.org/benefit/hay-fever.html

なた豆が鼻炎の症状に対して改善効果があるということは、崇城大学薬学部特任教授・薬学博士の村上光太郎先生も述べられています。花粉症…つまり季節性アレルギー性鼻炎として挙げていますが、その症状は通年性アレルギー性鼻炎とあまり変わりません。村上先生は、なた豆茶を継続して飲むことで、花粉症の症状が軽減された人が多数いることを挙げ、その理由としてなた豆が持つ免疫改善作用効果・コンカナバリンAによると述べています。さらに、抗炎症作用・カナバニンがあることから蓄膿症に有効と明記。これがくしゃみ、鼻水、鼻詰まりといった慢性的な鼻炎などの症状も抑えていくと解説しています。

このことは、科学的な研究でも実証されています。実際に、なた豆の口コミなどでは、鼻炎の症状が緩和したといった話が数多く紹介されています。

カナバニンの排膿作用や抗炎症作用効果

カナバニンは、アルギニンというアミノ酸に化学構造がとても似ている成分です。そのため、生命がタンパク質を整合性する際に、アルギニンと間違ってカナバニンを使うなど体の作用に影響を及ぼすと考えられています。同じくなたまめに含まれているコンカナバリンAと合わせて、有毒性アミノ酸と呼ばれるくらい、この作用は、体にとって毒になることがある可能性も。その一方、古くから漢方や民間療法の世界では、なたまめに抗炎症作用や、膿を体から押し出す排膿作用、体の血行を良くする作用などがあるとされてきた所以は、カナバニンにあるのでは、と考えられています。
そのため、蓄膿症や歯周病といった症状でも、体が膿を押し出すサポートをしてくれるのではないかと考えられているようです。

なたまめは古くから毒性と薬効の2面性がある植物として漢方などで用いられてきました。ただ、カナバニンが人体におよぼす影響に関する研究は実はまだまだ進んでいないのも事実です。 *エビデンスについて* なた豆に関する情報はあったのですが、 カナバニンの持つ排膿作用や抗炎症作用効果に関する文献・根拠、データが見つかりませんでした。カナバニンが抗炎症作用を持つ、とする記載をするHP自体はありましたが、根拠はありません。 もしございましたら、ご教示いただけますと幸いです。

豊富なミネラル成分による代謝促進効果

なたまめには、ここまでご紹介してきた成分に加えて食物繊維やミネラルなども豊富に含まれていると言われています。
なたまめやひじきを使って、ストレス緩和作用を調べた実験では、なたまめエキスを与えられたラットは、そうでないラットに比べてストレスを示す値が低値を示していたという研究も報告されています。

民間療法的に有効と言われているひじき,なた豆,熊笹エキスに着目し<,ストレスに対する効果を検討した.
すなわち,食物繊維,ビタミン,アミノ酸,ミネラルを多く含み,がん予防,高血圧予防,ダイエット効果,便秘予防,湿疹,アトピーなどの改善効果を有すると言われている,ひじき,なた豆〜中略〜を用いて研究を行った.
〜中略〜
胃潰瘍指数においては,これらの食品を与えていないコントロール群では大きな値を示したのに対し,ひじき,なた豆,熊笹エキス供与することにより全て低値を示した.

出典:(PDF) 「3. ストレス負荷動物に対するひじき,なた豆,熊笹エキスおよびビタミンCの供与効果」ビタミン,76(5-6)2002 [PDF]

このように、なたまめエキスに豊富に含まれているミネラル成分は体内に必要とされる量は少ないものの、不足すると身体にいろいろな不調をもたらしてしまいます。
例えば、体外から取り入れた栄養を身体に吸収するために分解し、目的に合わせて再合成する代謝を進める酵素が円滑に動けるようにサポートするのもミネラルの大切な役割です。ミネラルやビタミンは、代謝をサポートする補酵素と考えられており、きちんと補給することが大切なのです。

例えば、ミネラルと花粉症の関係を調べた研究には次のようなものがあります。

花粉症の発症と生活習慣及び加齢との関連性や花粉症の予防に関する知見を得ることを目的とし,毛髪中のミネラル濃度を測定し,花粉症及び生活習慣に関するアンケート調査の結果と毛髪中のミネラル濃度との関連性について検討した
〜中略〜
花粉症の発症と運動習慣,睡眠及び食事リズムなどの生活習慣との間に,また,加齢との間にも有意差は認められなかった.しかし,花粉症の発症と毛髪中ミネラル濃度との間に関連性が認められ,花粉症患者において,男性では鉄が低下し,女性ではカルシウム,クロム及びカドミウムの低下,セレンの上昇が認められた.各ミネラルにおいて,毛髪中における濃度と血中濃度との関連性や単一のミネラルの花粉症への影響について,更なる検討が必要であるが,経時的に毛髪中のミネラル濃度を測定することにより花粉症発症の予測が可能になることが示唆された.さらに,毛髪中ミネラル濃度の測定により,定期的に健康状態を把握し,健康意識の向上に寄与できる可能性がある.

出典:(PDF) 「花粉症の罹患と毛髪中ミネラル濃度,生活習慣及び加齢との関連性」薬学雑誌,137(8),2017 [PDF]

現代社会において、食生活・生活週間の変化に伴いミネラルをきちんと補給するのはなかなか難しい…という方もいらっしゃいます。そんな方にとって、なたまめ茶は水分補給と同時に手軽にミネラルを補給できる嬉しい存在と言えるかもしれません。

鼻炎・花粉症にはなたまめ茶がぴったり

ここまで見てきたように、なたまめ茶には豊富なミネラルや、免疫改善作用を持つコンカナバリンA、抗炎症作用や排膿作用を持つカナバニンなど鼻炎や花粉症に悩む方にとって嬉しい作用を持つといわれる成分がたっぷり含まれています。

できるだけ薬を使わずに悩ましい鼻炎や花粉症に対抗したい方。薬など病院での治療と合わせて生活習慣改善から悩ましい症状を少しでも軽減したい方にとって、なたまめ茶は試してみる価値は大いにあるのではないでしょうか?

製品によってはカフェインのある原料がブレンドされていることもあるかもしれませんが、なたまめ茶は基本的にノンカフェイン。カフェインが苦手な方や、妊婦さんも比較的安心して飲めるお茶です。また、カフェインで夜寝つきが悪くなる心配もありませんので、1日中いつでも飲める嬉しいお茶です。

悩ましい鼻炎や花粉症対策に、なたまめ茶のある毎日を始めてみてはいかがでしょうか。

季節性アレルギー性鼻炎と通年性アレルギー性鼻炎

症状イメージ

日本人の5人に1人は、鼻炎に悩まされているといわれています。 その症状は、発作的で連発するくしゃみや透明のさらっとした鼻水、鼻づまりなど。鼻呼吸ができないばかりでなく、繰り返し垂れ出てくる鼻水を拭くことで皮膚を傷つけ、真っ赤に腫れてしまうなど…ストレスも大きい困った症状です。そんな鼻炎には季節性アレルギー性鼻炎と通年性アレルギー性鼻炎とあり、前者はスギやヒノキ、ブタクサなどの花粉が積極的に飛散される時期に見られるもので、後者は年間を通してみられるものです。

鼻炎を改善させるには、薬物療法や減感作療法(特異的免疫療法)、手術療法とありますが、上記のように生活にお茶習慣を取り入れることで改善するケースもあるのです。

※なた豆に含まれる成分の効果・効能については、下記のHPおよび書籍をもとに記載しております。
引用・参考元:「刀豆ナタマメ協会」HP http://www.natamame.org/
「歯槽膿漏、蓄膿症にナタマメが効く!!」主婦の友インフォス情報社(2003)

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主役のなた豆は鹿児島県薩摩地方のミネラル豊富なシラス台地に育った健康優良児。たっぷりと栄養を吸収したなた豆は全長70cmになることも。爽風茶はなた豆のほかに黒豆やハト麦など厳選した7種類の安心の国産原材料を使用し、スーッとした爽やかさと香ばしさがミックスされた美味しくて飲みやすいお茶です。

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なた豆のほかにハト麦・黒豆・桑の葉・赤芽柏(アカメガシワ)などの国産原料をブレンドしています。とくになた豆は農薬や化学肥料に頼らずに育てたものを使用し、安心して飲めると評判です。飲みやすさにこだわった一品です。

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