まめまめしい新習慣はじめよう
MENU
おいしく続ける、効果がわかるやさしいなたまめ茶ガイド » 今日からはじめる「まめ茶」入門 » 黒豆茶

黒豆茶

黒色の皮には他の豆にはない栄養素も!

大豆アレルギーの人も飲めるお茶

黒豆と一言にいっても、その種類はさまざま。兵庫県丹波地方で栽培される丹波黒や北海道で栽培されている光黒、東北地方で昔から栽培されている雁喰(がんくい)、北海道や岩手で栽培されている黒千石…それぞれが特徴的な形をしています。ノンカフェインのお茶として、幅広い年齢層に愛用されています。

黒豆には栄養素がたっぷりと含まれているわけですが、特に多いのが皮の部分。古来よりその効能が認められ、薬として利用されてきました。ただ、黒豆をそのまま煮だして飲む黒豆茶は、大豆アレルギーの人が飲んでも問題ないと言われていますが、煮だした黒豆を食べるのはNGです。

豊富な栄養を含む、黒豆の健康パワー

黒豆には、血糖値を改善したり血圧を下げる、むくみ・冷え症を抑えて肥満を防ぐ、便秘解消、疲れ目改善、睡眠の質をよくする、骨を丈夫にする、美白・美肌が期待できると、さまざまな効能が期待できる健康食材。黒豆には良質なたんぱく質をはじめとする栄養成分がバランスよく配合されており、イソフラボンやサポニンなどのポリフェノールもたっぷり。

なかでも注目なのが、アントシアニン。これはほかの豆類には含まれない、黒豆特有の成分となっています。他にも、腸内環境を整えるオリゴ糖、食物繊維、アミノ酸、不飽和脂肪酸、レシチン、ビタミンE・B群、マグネシウム、カリウム、鉄など豊富な栄養を持ちます。

黒豆茶のおいしい淹れ方

水を入れた鍋に黒豆を入れて煮だすと、黒豆本来の栄養が摂れておすすめ。煮だす前のバンに水に浸して戻しておきます。黒豆の色素が溶け出して濃い赤紫になります。これをそのままグツグツ煮ていると、黒豆に含まれるサポニンで泡立っていきます。

煮詰まったら完成。真っ黒な色に、豆の香りとほのかな甘みが感じられるお茶になります。煮だした黒豆は、そのままお料理に使うことができます。

黒豆茶が好きな人には、なたまめ茶もおすすめです。なたまめ茶には、黒豆茶にはない鼻炎やオーラルケアなどの効能があります。トップページで人気のなたまめ茶をピックアップしていますので、黒豆と一緒に飲めるなたまめ茶を比較してみてくださいね。

どれがおいしい?なたまめ茶試飲会